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出席者は海外ブランドの社長や役員、百貨店、メディア関係者など豪華な顔ぶれがそろいました。
同協会会長を務める、エルメスジャポン株式会社代表取締役社長の有賀昌男氏の挨拶で幕をあけ、日本百貨店協会会長
の茶村俊一氏、マリ・クレール スタイル編集長田居克人氏、LVMHモエヘネシ―・ルイヴィトン・ジャパン株式会社
代表取締役シリル・ヴィニュロン氏、リシュモン ジャパン株式会社代表取締役社長西村豊氏らによる鏡割りが行われ
ました。また墨絵アーティスト藤澤龍一氏と能楽笛方の重要無形文化財保持者藤田六郎兵衛氏による見事な墨絵の
ライブパフォーマンスなどで華やかな一夜となりました。
1990年にフランスで始まった味覚教育活動「味覚の一週間」が、10月の第4週に開催されました。
日本での本格開催4年目となる2014年は、延べ261名の食のプロフェッショナルがボランティアで小学校を訪れ、
27道府県、129校、330クラスの児童8,984が、「味覚の授業」を通じて味の基本を学びました。今年はフランスより
レストラン「メゾン・トロワグロ」(Maison Troisgros)の三代目オーナーシェフ ミッシェル・トロワグロ氏が
参加いたしました。
また、期間中は、その他にも「味覚の食卓」「味覚のアトリエ」など、五感を使って味わうことの大切さや楽しさを
体験できる様々なイベントが実施されました。特に、第3回「味覚の一週間」インターナショナルBENTOコンクールは、
旬の食材と味の基本となる5味(「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」と「うまみ」)を取り入れたBENTOを世界中から応募
を募りました。本年は13ヶ国から、応募者数112件と国際色豊かな応募となりました。
詳しくはこちら 「味覚の一週間」
E-Mail:info@vision-a.com
採用情報はこちらから。]]>
活動の中核は、あらゆるメディアを通じて、コミュニケーションを図ること。「高品質と創造力」をモットーに、自分たちが言いたい事を伝えるのではなく、自分たちの言いたい事と社会とをつなぐ接点を見つけ出し、今、メディアが興味を持ち、世の中に伝えたいと考えているテーマに合わせた情報を提供する事を常に意識して活動を続けています。
◎メディアとの良好なリレーションに基づいて、ヒト・モノ・コトの価値を訴求すること。
◎世界各国との交流を通じて、お互いの価値をより深め合うこと。
これらの目的の遂行のためにパブリック・リレーションが必要不可欠なのです。
代表 瀬古 篤子
マリ・クレール誌、フィガロ・ジャポン誌の編集を経て、美術展のプロデュースやフランスブランドのPR を手がけ、
ヴィジョン・エイ、ヌーヴェル・ヴィジョンを設立。
◎プレス(広報・宣伝)の代理業
ショールームでの商品の貸し出し、プレス・キャラバンなどを通じて、メディアへの露出を促進します。
◎広告に関するコンサルティング業務
紙・Web媒体における有効な広告の出稿プランを考え、提案します。